Edu Semi Woman 第2回セミナー
2026/7/8(水) 30代・40代の脳疲労と判断力 ―忙しさの中で“考える力”を取り戻すために―


仕事、家事、子育て、人間関係、将来への不安。
30代・40代の女性は、毎日たくさんの役割を担いながら、限られた時間の中で多くの判断を求められています。
「以前より疲れが抜けにくくなった」「小さなことで迷うことが増えた」「つい感情的に反応してしまう」
「仕事や家庭で判断ミスが増えた気がする」
「やらなければならないことは多いのに、頭がうまく働かない」
そんな状態は、気持ちの問題や努力不足の問題ではなく、脳が疲れているサインかもしれません。
Edu Semi Woman 第2回では、お茶の水女子大学 ヒューマンライフサイエンス研究所・助教 の毛内拡先生をお招きし、「30代・40代の脳疲労と判断力」をテーマに、忙しい毎日を送る女性に向けて、脳の働きと疲労、判断力の関係についてわかりやすくお話しいただきます。
脳は、情報を処理し、感情を整え、優先順位をつけ、行動を選ぶために、日々たくさんのエネルギーを使っています。特に30代・40代は、仕事でも家庭でも責任が増え、自分のことを後回しにしがちな時期です。その結果、知らず知らずのうちに脳に負荷がかかり、集中力や記憶力だけでなく、判断力や意思決定にも影響が出ることがあります。
本セミナーでは、脳科学の視点から、なぜ忙しい人ほど判断ミスが起こりやすくなるのか、疲れているときに感情や思考がどう変化するのか、そして日常の中で脳を整えるために何ができるのかを考えていきます。
「もっと頑張らなければ」と自分を追い込むのではなく、脳の仕組みを知り、自分の状態に気づき、無理なく整えていくこと。それは、仕事のパフォーマンスを高めるだけでなく、家庭や人間関係、自分自身の生き方を見直すきっかけにもなります。

毛内 拡(もうない ひろむ)氏
お茶の水女子大学 ヒューマンライフサイエンス研究所・助教
1984年、北海道函館市生まれ。2008年、東京薬科大学生命科学部卒業
2013年、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。博士(理学)
日本学術振興会特別研究員、理化学研究所脳科学総合研究センター研究員等を経て2018年より現職。同大にて生体組織機能学研究室を主宰。専門は、神経生理学、生物物理学。
「脳が生きているとはどういうことか」をスローガンに、基礎研究と医学研究の橋渡しを担う研究を行っている。第37回講談社科学出版賞受賞。
主な著書に、『脳を司る「脳」―最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき』(講談社ブルーバックス)、『「頭がいい」とはどういうことか―脳科学から考える』(ちくま新書)、『心は存在しない―不合理な脳の正体を科学でひもとく』(SB新書)、『脳と免疫のなぞ―心身の不調はどこからくるのか』(NHK出版新書)など。
趣味は道に迷うこと。
| テーマ | 30代・40代の脳疲労と判断力 |
| 登壇者 | 毛内 拡 氏 お茶の水女子大学 ヒューマンライフサイエンス研究所・助教 |
| 実施方法 | オンライン(Zoom利用) |
| 参加費 | 無料 |
| アーカイブ | あり |
| 実施日時 | 2026年7月8日(水)11:00 - 11:45 |
| 申込締切 | 2026年7月3日(金)23:59 |
| 主催 | 株式会社Progress/株式会社インフィニットマインド |
| 協賛 | 一般社団法人ワーキングメモリ教育推進協会 |
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2026/7/8(水) 開催
30代・40代の脳疲労と判断力
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